GAS API Access Client
Google Apps Script (GAS) のウェブアプリにアクセスし、返ってきたデータをリアルタイムに取得・表示できます。
⚡ リクエスト実行
📝 GAS (Google Apps Script) 側の設定手順
CORSエラーを回避し、ブラウザ(JavaScript)から正常にデータを取得するためには、GAS側で正しいレスポンス設定をする必要があります。
Googleスプレッドシートの「拡張機能」>「Apps Script」を開くか、Google Apps Scriptで新規プロジェクトを作成します。
`Code.gs` の内容をすべて消去し、以下のサンプルコードを貼り付けます(保存ボタン 💾 も押してください)。
function doGet(e) {
// CORSを回避するためJSON形式で返却します
const data = {
status: "success",
message: "GASからのGETレスポンスの取得に成功しました!🎉",
timestamp: new Date().toISOString(),
receivedParams: e.parameter
};
return ContentService.createTextOutput(JSON.stringify(data))
.setMimeType(ContentService.MimeType.JSON);
}
function doPost(e) {
let postData;
try {
postData = JSON.parse(e.postData.contents);
} catch(err) {
postData = e.parameter;
}
const data = {
status: "success",
message: "GASへのPOST送信に成功しました!🚀",
timestamp: new Date().toISOString(),
receivedData: postData
};
return ContentService.createTextOutput(JSON.stringify(data))
.setMimeType(ContentService.MimeType.JSON);
}
1. 画面右上の「デプロイ」ボタン > 「新しいデプロイ」をクリックします。
2. ギアマーク(種類の選択)をクリックし、「ウェブアプリ」を選択します。
3. 以下の設定を必ず指定してください:
・「次のユーザーとして実行」: 自分 (Your email)
・「アクセスできるユーザー」: 全員 (Anyone) (※全員にしないとアクセスできません)
4. 「デプロイ」をクリックします。
5. 承認ダイアログが出たら、アクセスを承認してください。
6. 発行された「ウェブアプリのURL」をコピーして、上記の「GAS ウェブアプリのURL」欄に貼り付けます。
💡 CORS(クロスオリジン制限)に関するヒント
ブラウザから直接 `fetch()` でGASを呼び出すと、GASが別のURLへ一時的にリダイレクトします。Googleはこのリダイレクト時に適切なCORSヘッダーを設定するため、上記のように `ContentService.createTextOutput().setMimeType(ContentService.MimeType.JSON)` を使用してJSONを返すことで、特別なプロキシを通さずとも安全にブラウザ側でデータを取得することが可能となります。